牛丼の松屋が中華に挑む!新業態「松軒中華食堂」オープン

松屋フーズは、新業態「松軒(まつけん)中華食堂」を、京王線千歳烏山駅北口に8月22日(火)、オープンする。



牛丼チェーンの松屋がおくる「松軒中華食堂」は、厳選された素材やこだわりのスープなどを使用した、本格的な中華メニューを手軽な価格で提供する中華食堂。「醤油拉麺」(450円、税抜)は、1724年創業以来醤油のみを造り続けてきた入正醤油など厳選を重ねた醤油を使用。ブレンドされた醤油ダレによりあっさりと飽きのこない味に仕上がっている。

醤油ラーメンだけでなく、塩ラーメンや餃子、チャーハンといった定番や、「ニラともやしの豚生姜焼き」(定食500円、単品360円、いずれも税抜)、「回鍋肉」などの定食メニューも6種類がラインアップ。生ビール(270円、税抜)やハイボールなどのアルコール各種とともに、手仕込みの「おつまみチャーシュー」(270円、税抜)や「キムチ」などのおつまみメニューも用意されている。

昼はボリュームあるメニューで満腹に、夜は仕事帰りのちょい飲みに。リーズナブルで気軽に立ち寄れる松屋の新店舗が誕生する。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】





元の記事はこちら==>http://news.ameba.jp/20170818-785/

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